マンガワンのライフとは?回復時間や損しない使用タイミングと裏ワザ活用法を解説

マンガワン

マンガワンのライフを有効に使えば、お得に漫画が読めます。

ただマンガワンのライフはSPライフやチケットと混同しやすいので注意。

間違った使い方をすると損することもあります。

そこで今からマンガワンのライフを上手に使うための3つのポイントを押さえておきましょう。

この3つを押さえれば、ライフを使って好きな漫画を無料で読み進めていくことができますよ。

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マンガワンのライフとは?回復時間などルールを確認

まずはマンガワンのライフで何ができるのかを見ていきます。

SPライフとの違いや回復時間など、基本的なルールを確認していきましょう。

マンガワンのライフとは?漫画の見方

マンガワンのライフとは、漫画を1話読むために必要なアイテムのこと。

1話読むごとにライフが1つ消費されていきます。

好きな作品を選べば、下の画像のようにライフで読むことが可能。

出典元 マンガワン

このライフを使えば、マンガワンにある作品を無料で読み進めることができるんですね。

他の漫画アプリでも、こういった無料で読める機能はあります。

複数の漫画アプリを掛け持ちすることで、課金せずに漫画を楽しむことができますよ。

参考⇒漫画アプリのおすすめ5選!安全でお得な漫画アプリを厳選

マンガワンのライフの回復時間は?増やし方は超カンタン

マンガワンのライフは1話読むごとに1つずつ消費されていきます。

このライフを増やすために、私たちがやることは何もありません。

午前9時・午後9時になると自動的に回復するようになっているからです。

出典元 マンガワン

一度に回復するライフは4つ。

要するにマンガワンの1日8話分(約1冊分)が無料で読めるということですね。

ライフを使えばマンガワンの人気作品を読み進めていき、好きな作品を見つけることができます。

参考⇒マンガワンのおすすめ作品は?一度は読みたい名作特集

マンガワンのライフは上限がある!無限には貯まらない

1日に8つ自動回復するライフですが、無限に貯まるわけではありません。

なぜならライフは上限が4つまでと決まっているからです。

午前中に1つもライフを使わなければ、午後にライフが回復されることはなし。

なので午前9時と午後9時までにライフを使い切らないと損するんですね。

この上限と回復時間を考えて、マンガワンは使い方を考える必要があります。

参考⇒マンガワンの使い方とは?超基本的な戦略

マンガワンのライフとSPライフの違い

マンガワンにはSPライフというアイテムもあります。

名前が似ていますが、使い方は微妙に違います。

ライフの使い道

  • 1話を無料で読める

SPライフの使い道

  • 1話を無料で読める
  • 作品を応援できる
  • 過去に呼んだ話を読み返しできる
  • ちょい足しが読める
  • 先読みが読める

最大の違いはライフと違いSPライフは上限なく貯めることができること。

なのでSPライフは日頃からコツコツと貯めておいて、ハマった漫画を見つけたら一気読みするために使うのが効果的です。

SPライフは課金しなくても無料で獲得することができますよ。

参考⇒マンガワンのSPライフをお得に入手する方法と活用方法

マンガワンのライフとは?

  • 1つ消費するごとに1話が無料で読める
  • 午前9時と午後9時に自動的に4つ回復する
  • ただライフは上限が4つまでしか貯まらない
  • ライフが無くなるとSPライフで続きが読める
  • SPライフの方が使い道が多い
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マンガワンのライフの活用方法を考える

先ほどのライフの特徴を踏まえて、使い方を考えていきます。

ライフを損することなく使い切るには、回復するタイミングに注目しましょう。

マンガワンのライフは復活するタイミングに注目

マンガワンのライフの特徴は回復するタイミングが完全に決まっていること。

自動的に9時と21時に4つまで回復します。

なので回復する前にライフを使い切るのが基本的な使い方となります。

9時になるまでに4話を読み、21時になったら4話を読むようにしましょう。

通学・通勤でマンガワンで漫画を読む習慣を作ると楽ですね。

または午前8時30分(もしくは午後8時30分)にライフを4つ使い、ライフが9時に回復してさらに4つ使うのも良いでしょう。

この読み方だと8話分を一気読みできます。

マンガワンのライフは9時と21時までに使い切る

これが損しないためのマンガワンの使い方になります。

参考⇒マンガワンをできるだけ無料で使い倒す方法

マンガワンのライフに貯め方はない!忙しいときの消費方法

漫画を4話分読む暇がない日もあるかと思います。

そんなときは一時的にでもライフを4つ消費しておくのが効果的。

出典元 マンガワン

マンガを読むのは後回しにして、今日読むつもりの4話分にライフを使います。

そして時間を作ってから、消費した4話分をゆっくり読み直すのがおすすめ。

ライフを使えば24時間以内なら読み返せるので、とりあえず回復前に消費させておく作戦も有効です。

マンガワンのライフを上限以上に使う裏ワザ

マンガワンのライフを使えば1日8話分が無料で読めます。

ただ1日8話では物足りない場合も出てくるかもしれません。

そんなときの裏ワザとして、別端末でもマンガワンを使うという方法があります。

2台目のスマホや、タブレットなどでマンガワンをインストールして、別アカウントとして運用。

この方法なら2台目の端末でもマンガワンのライフが使えるので、1日16話分が読めるようになりますよ。

マンガワンのライフの使い方

  • 通学や通勤など決まった時間に使い切る
    ①午前と午後に4話ずつ読む
    ②回復直前に4話読み、回復食後に4話読む
  • 忙しい時はライフだけ消費して24時間以内に読み直す
  • 別端末を使えば1日に使えるライフが増える
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マンガワンのライフに関するQ&A

最後はマンガワンのライフに関して、よくある疑問について見ていきます。

ライフが使えないときや再インストールしてリセマラを狙うリスクをチェックしていきましょう。

マンガワンのライフは課金して購入はできない

ライフの回復時間まで待てないからと、課金してライフを増やすことはできません。

ただチケットを購入すれば、ライフやSPライフと同じように使うことはできます。

参考⇒マンガワンのチケットをお得に買う方法とは?

マンガワンのライフが使えないときの原因

マンガワンのライフが使えないときは、使い道が正しいかを確認しましょう。

ライフで読めるのは作品区間だけ。

例えば過去に呼んだ区間を読み返しするときは、ライフではなくSPライフが消費されます。

また作品の”先読み”や”ちょい足し”もSPライフでないと読めないようになっています。

参考⇒マンガワンのちょい足しとは?上手な使い方

マンガワンのライフがもらえない原因

ライフがもらえないときは、すでに在庫0になるまで使い切っているかを確認します。

ライフは上限4つまでしか貯まらないので、すでに4つあると回復時間を過ぎても、ライフはもらえません。

もしライフが0で回復しない場合は、アプリや端末を再起動させて様子を見ましょう。

それでも解消されない場合はアプリ運営者側の不具合の可能性があります。

マンガワンは小学館が運営している漫画アプリ。

アプリ自体には信頼性があるので、時間が経てば回復する可能性が高いです。

参考⇒マンガワンは違法?安全なアプリかの確認や、やばいと噂のNG行為

マンガワンのライフはアンインストールから再インストールして増える?

マンガワンのライフをもっと使いたいからと、アプリを再インストールするのは辞めましょう。

単純にアンインストールして再インストールしてもライフは元通りに戻りません。

以前はデバイスを初期化すれば、ライフが使えたかもしれませんが、今ではその方法も通用しません。

そもそもデバイスを初期化すればデータや連絡先も出荷時に戻るので回復させるまでに時間がかかります。

リスクを考えてもデバイスの初期化は辞めた方が良いですよ。

もしライフが足りないなら、別端末でマンガワンを使うという方法もあります。

もしくはSPライフを広告動画や案件を達成して貯めることをオススメします。

マンガワンのライフは回復時間までに使い切ろう!

マンガワンのライフは無料で漫画を読めるお得な機能です。

ただ9時と21時に自動的に4つ回復するので、この時間までに使い切ることを忘れずに。

どうしても忙しいときは、とりあえず4つライフを消費して、後で読み直すこともできます。

マンガワンのSPライフは案件などで獲得しますし、チケットは課金が必要となっています。

だからこそ無料で回復するライフを上手に使うことが、マンガワンで漫画をお得に読むために大切なんですね。

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