今から『あひるの空』の最新話の内容(ネタバレ)をお話しします。
現時点での最新話616話では、上木や空の3Pの攻防が描かれています。
『あひるの空』の最新話の簡単な内容は以下の通り↓↓
- 九頭高と横浜大栄の第2Qが始まる
- 空の3Pで先制するが、すぐに上木が3Pを返す
- しかし空がまた3Pでやり返す
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『あひるの空』のネタバレ!最新話616話までの内容を解説
最新刊であるThe Day(51巻)以降から最新話までのストーリーを解説していきます。
最新刊の内容は以下の記事で説明しています。
参考⇒『あひるの空』のThe Day Part1(51巻)のネタバレと内容
前回までのあらすじ
- 九頭高と横浜大栄の試合が始まる
- 序盤から上木のパスで翻弄される九頭高
- ゴール下の攻防で勝機を見出す
- 不破が途中出場して点差を離される
- 第1Qは21-4の大差を付けられる
『あひるの空』の613話のネタバレ 空の反撃3P
第2ピリオドが始まった九頭高と横浜大栄の試合。
21点差となり空は『確実に行こう』とチームを鼓舞します。
大栄の八熊は百春に『交代しないんだな。もしかして故障でもしたか?』と聞きます。
百春は『故障してても言うかよ』と返事をして、八熊は『こいつアホだな』と作戦(マンツーマン)を続行することに。
千秋は白石に『もう勝ったと思ってるだろう』とまだ戦う意思があることを示します。
試合では茂吉がリバウンドをとり九頭高の攻撃が続きます。
上木は空が21点差もつけられて『思ってたほどじゃなくてよかった』と言っていたことを『強がり,虚勢,負け惜しみ,偽物』と判断。
しかし空は『いくよ?』と宣言してから上木が全く反応できない3Pシュートを決めます。
空の3Pという良い出だしを決めました。
『あひるの空』の614話のネタバレ 上木の覚悟
空が開始すぐ3Pを打ちますが、上木は空の母親を思い出し『似ても似つかない。DNAを引き継いでない』と感じました。
上木は横浜大栄に合格してバスケ部へ。
しかし酒巻監督からは『初めに言っておくがレギュラーはとれない』と宣言されました。
『高校のバスケでは能力より対格差が出る。1年で30cm身長を伸ばせるか?』と言います。
空の母親はパイオニアではあるが、誰もマネできないから先駆者になったんだとも。
上木はそれでも不破の存在や空と出会ったことで『飛びたい』と思っていました。
そこで白石に『ある願い事』をします。
あひるの空 エピソード14 ダイヤモンドエイジ
ここでは九頭高と大栄の試合ではなく、鷹山がレギュラーを勝ち取るまでのストーリーが描かれています。
大栄の練習はキツく、毎年の新入部員は1カ月で半分、さらにその後に半分になるレベル。
監督の酒巻がすぐ部員を切り捨てるという『引き算』により強さを手に入れようとしていました。
鷹山はそんな中で低身長でレギュラーをとった玉山鉄男に『どうすればレギュラーになれるか』を聞いていました。
鉄男は『チャンスをつかみ続けるかどうかだけ。呼人にバイバイされないように気を付けろ』と言います。
酒巻も『必要なのはワンマンなヤツ。チームを考えるのはそこからだ。自分以外は敵だと思え』と部員に伝えます。
そんな中で鷹山はレギュラーをとり、空っぽになったロッカーを見つめていました。
不破が『自分のせいとか思ってる?俺は何万人を引きずり下ろしても傷一つつかない』と。
鷹山も『別に気にしてない。誰一人仲間なんて思ってない』と言いました。
その空っぽになったロッカーは鉄男のもので、鉄男のポジションを鷹山が奪ったようです。
『あひるの空』の615話のネタバレ 上木の過去と挑発
上木は白石に『チャンスがあったら全部打って良いですか。外さないんで』と頼みます。
しかし白石は『誰もお前の得点なんか当てにしてない』と一蹴します。
八熊は逆に『どんどん打て。その方がポジ取りが楽になる』と背中を押します。
そんな上木を見ていた酒巻監督は昔、空の母親から電話で頼みごとを受けていたことを思い出しました。
酒巻監督は由香が養護施設でバスケを教えていた上木の様子を見に行っていました。
そして『来るものは拒まない、でも去る者も追わない』と言い上木に可能性を伝えました。
上木は宣言通り3Pを打ち点差を21に戻します。
『あひるの空』の最新話616話のネタバレ 空と上木がリンク?
空が決めた3Pの直後に、上木もお返しとばかりに3Pを決め点差は21点のまま。
しかし空は笑顔を浮かべ、鷹山は不気味がっていました。
監督である智久も『こんなもんピンチでも何でもない』と強気。
百春も『こんなもん毎度のことだぜ』と怯む様子はありませんでした。
空は自分が大栄だったらスタメンを取れていたかと自問し、スタメンまで上り詰めた上木の努力を想像していました。
でもイケる!と空はまた3Pを放ちます。
上木はその様子を見て、昔に空の母親である由香との会話を思い出しました。
由香は上木に『君は協調性が足りない。バスケはチームスポーツだ』といいます。
上木は『お前は家鴨だ。頑張っても飛べない』と言われたことを由香に伝えます。
すると由香は『私は飛べると思う。少なくともその子は本気で飛べると思ってるよ』とおそらく空のことを言っていました。
空の3Pは決まり、点差は18点となります。
では最後に『あひるの空』の最新話616話までの内容をまとめておきます。
- 九頭高と横浜大栄の第2Qが始まる
- 空が3Pを決めて点差を18とする
- すぐに上木が3Pを決め、点差を元に戻す
- 空はさらに3Pを決め返す
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『あひるの空』の最新話のストーリーに対する感想と考察
一足先に『あひるの空』の最新話を読んだ人はどんな感想を持ったのでしょうか?
あひるの空 617話以降の予想!九頭高の反撃は必須?
クズ高がこの試合で負けることは39巻を見ればわかるかと思います。
ただ横浜大栄の監督は『しょっぱなからキツかった』とコメントしていた通り、クズ高とも接戦だったと考えられます。
なので21点差をつけられたクズ高ですが、ここから反撃して点差を詰めていくでしょう。
そして百春が途中で足を怪我してミチロウと交代するのもわかっています。
さらに上木鷹山も坊主にしていたことから、チームは勝ったけど個人としては納得いっていないというニュアンスだと思うので、空が活躍するとも予想。
クズ高の反撃⇒接戦になる⇒百春の怪我⇒クズ高の敗退
このような流れが予想されます。
『あひるの空』の初めから最新話616話までのネタバレや登場人物まとめ

最後は『あひるの空』の初めから最新話までの流れを簡単にまとめておきます。
次回以降のストーリーがすんなり入るように、サラッと復習しておきましょう。
あひるの空の内容
バスケットボールでは有利ではない小柄な体格の車谷空。
身長を理由にスタメンに選ばれることのなかった空は、高校バスケ部に期待を膨らませて九頭龍高校、通称クズ高に入学。
ところがバスケ部は、とてもバスケをできる環境ではなかった。
しかし、空はバスケへの熱量で、クズ高バスケ部メンバーとぶつかり合いながらも、共に成長していく。
次々に直面するあらゆる困難に、クズ高バスケ部メンバーはどのように立ち向かって行くのか…!?
『あひるの空』の登場人物
車谷 空
九頭龍高校1年生 身長149.22センチ
母親が入院する病院の近くに住む祖母の元へ引っ越し、クズ高に入学。明るく前向きで、負けず嫌いな性格。バスケへの情熱で、不良たちのたまり場になっていたバスケ部を立て直そうとする。
花園百春
九頭龍高校2年生 身長189センチ
バスケ部の主将。ダンクシュートができるほどのジャンプ力を誇り、リバウンドやブロックが得意だが、シュートが大の苦手。
花園千秋
九頭龍高校2年生 身長193センチ
百春の双子の兄。子どものころ、百春に影響されてバスケを始めた。空間把握能力に秀でており、司令塔として活躍できるタイプ。底知れない実力を秘めているが、めんどくさがりな一面も。
夏目健二
九頭龍高校1年生 身長178センチ
広島県出身で、愛称は「トビ」。類い稀なバスケットセンスを持つ。妹想いであり、妹にはとても優しい一面も。
茂吉 要
九頭龍高校1年生 身長198センチ
愛称は「モキチ」。長身を生かしたフックシュートが得意技。言葉数は少なく、人づてに会話をすることも多いが、時々毒舌になることもある。体力が無く、よく倒れる。
安原真一
九頭龍高校2年生 身長181センチ
愛称は「ヤス」。かつては空手部に在籍していた。基本的には真面目な性格で、運動神経もいい。
鍋島竜平
頭龍高校2年生 身長173センチ
愛称は「ナベ」。空がやってきたことで、流れでバスケ部に入ることになる。なかなかうまくならない自分にイライラすることも。
茶木正広
頭龍高校2年生 身長171センチ
愛称は「チャッキー」。安原、鍋島と同じく、バスケは未経験。仲間思いだが、努力が実を結ばないことをもどかしく思うことある。
薮内 円
九頭龍高校2年生 身長164センチ
女子バスケ部の選手。面倒見のいい性格。空がやってきたことで、男子バスケ部に大きな変化が起こるのではないかと期待している。
七尾奈緒
九頭龍高校1年生 身長144センチ
スポーツ用品店の娘で、バスケの知識が豊富。円の中学時代からの後輩。バスケの戦術的な才能を円からも認められている。
『あひるの空』の単行本ごとのネタバレまとめ
あひるの空の1巻・2巻の内容
- 主人公”空”が九頭龍高校に入学
- 不良の集まりだった部員たちがバスケを始める
- 丸高との練習試合が決定
- 序盤は空の3Pなどで優勢に勧める
- 次第に実力差が出て大差で負けて折り返す
- 空の両手打ちで反撃開始?
あひるの空の3巻・4巻の内容
- 空は新高校1年生として九頭龍高校に入学
- 荒れた部員たちを本格的にバスケに導く
- トビが新入部員として加入
- マネージャー七尾の観察眼が優れている?
あひるの空の5巻・6巻の内容
- ナオが九頭龍バスケ部のマネージャーに就任
- バスケットボールの合宿を開始
- ナベとチャッキーが合宿から逃げ出す
- 北住との練習試合が組まれる
- 空のオールコートマンツーマン
- 試合は徐々に北住が優勢に
あひるの空の7巻・8巻の内容
- 北住吉高校との練習試合は惜しくも敗北
- その中で高身長でフック使いの茂吉が加入
- 最初は空が反対するも、茂吉は入部を認められる
あひるの空の9巻・10巻の内容
- 中間テストを乗り切って総体予選へ
- 初戦の相手である新城高校と試合開始
- 序盤は九頭高がリード
- 千秋のところから崩され逆転を許す
- 茂吉を投入して16点差まで広げる
- 新城高校は膝を故障した児島を投入
- しかし九頭高も反撃に出て点差を縮めない
- 空の母親が試合を行っている会場に到着
あひるの空の11巻・12巻の内容
- 徐々に点差を縮められる九頭高
- なんとか持ちこたえるも最後のシュートを決められ敗北
- さらにその直後に空の母の容体が急変
- その夜に部室が燃えてバスケ部は廃部に。
- チームはバラバラになる中、空が地元から神奈川に戻ってきた
あひるの空の13巻・14巻の内容
- 空が帰ってきてバスケ部を新設することを決意
- 校長が先生たちに熱意を見せるためにと練習試合を提案
- 相手は北住吉や丸高を下した横浜大栄に決定
- 練習を始まる空たちだが部員達の関係には変化が見える
あひるの空の15巻・16巻の内容
- 九頭高がバスケ部の再興をかけて横浜大栄と試合を開始
- 序盤は点の取り合いになる
- 徐々に大栄のミスが減り点差が広がっていく
- 前半で30点差となり、後半はマンツーマンで勝負することに
あひるの空の17巻・18巻の内容
- 試合では徐々に横浜大栄に差を付けられる
- 第3Qでは連続3Pで点差を縮める
- 上木や峯田など大栄の新戦力にやられる九頭高
- 最後は40点差がつき勝負あり
- 九頭高の校長は頑張りを評価して同好会の設立を許可
あひるの空の19巻・20巻の内容
- 同好会としてクズ高バスケ部が始動
- ストリートバスケでニノと出会う
- モンスターバッシュでゴリラズと対戦
- 菊川高校との勝負が接戦に!
- トビが負傷!?
あひるの空の21巻の内容
- モンスターバッシュでは菊川に惜しくも敗戦
- トビが負傷
- 九頭高の個人の課題が浮き彫りとなる
- 安原が恋に落ちる
- 練習試合で実績を積もうとする
- 里見西高校との練習試合が開始
あひるの空の23巻の内容
- トビ抜きでは練習試合では苦戦が続く九頭高
- そんなときに不良学校の鶴金工業との練習試合が始まる
- 実力はないがラフプレーを続ける鶴金工業に困惑
- 空の父親が試合を見に来る
あひるの空の24巻の内容
- 中間テストで60点以上をとるために勉強
- トビが復帰して練習試合で勝てるようになる
- 空の父親”智久”がバスケ部の監督としてやってくる
- 部昇格の条件をクリアしていく空たち
あひるの空の27巻の内容
- 北住吉にFゲームを仕掛ける九頭高
- 相手のミスもあり逆転勝利となる
- 空と智久の親子としての団らんも。
- ナベが新しいバッシュを手に入れる
あひるの空の28巻の内容
- 安原やナベの活躍に焦りを感じる茶木
- 部員の成長と自身の成長の差を感じ茶木は退部に。
- 空はいつか戻ってほしいという思いを持ちつつ、これまで通り茶木に接することを決める
- 新入生として紺野が入部
- さらにモンスターバッシュで対決した五十嵐を発見
あひるの空の29巻の内容
- モンスターバッシュで対戦した五十嵐が入部
- さらに未経験者の田中よしおも新入生として入部
- ハルオはバスケ部への入部を断り応援に行くことに
- 男女ともに関東予選が始まる
- 蒲地の活躍で北住吉が菊川を圧倒
あひるの空の30巻の内容
- 北住吉高校が菊川高校に勝利
- クズ高女子バスケ部は快勝
- 空たちは玉川学園に苦戦
- 五十嵐が巻き返しを図るも1回戦で敗戦
- 総体にすべてをかけようと気持ちは一つに!
あひるの空の31巻の内容
- 総体予選が開始
- 1回戦の相手はマドカの元カレの司がいる高校
- 試合は圧勝し、マドカも百春の想いを知り涙
- 2回戦の相手はDFが上手い霞川崎
- なぜかチームのほとんどが1年
あひるの空の32巻の内容
- 空が霞川崎の牧野のディフェンスに手こずる
- ミチロウの助けも借りて徐々に3Pを決める空
- 2回戦もクズ高は快勝し3回戦で新丸子と対戦
- 鶴金工業は玉川学園と接戦に。
- しかしゾーンプレスにハマり10点差まで広げられる
あひるの空の33巻の内容
- マグミの活躍で接戦する鶴金工業
- ただ柾木の退場もあり敗退が決定
- 柾木は留年してもう一度インターハイに挑戦することを誓う
- ニノは沖縄に転校となり空と別れる
- 新丸子との試合前に徐々にボルテージが上がる九頭高
あひるの空の34巻の内容
- クズ高の男女が同じ日に試合をすることに
- まず女子の試合が始まる
- 前半からリードしたまま後半戦へ
- 選手層の薄さもあり接戦になる
- 残り30秒で逆転されて敗けが決定
あひるの空の35巻の内容
- 九頭高と丸高の試合が開始
- 序盤は空中戦となりお互いにシュートをブロック
- 徐々に点差を話されていく九頭高
- 千秋やナベの活躍もあり点差を1ケタまで戻す
- 最後の最後でトキワが3Pを決め、11点差で後半戦へ
あひるの空の36巻の内容
- 五十嵐が積極的なプレーで6点差まで詰め寄る
- ただ丸高が五十嵐のミスから得点を重ねて16点差に。
- 空のカットインや百春のリバウンドで巻き返す
- トキワとチバ(兄)の関係や4番を受け継いだ熱いストーリー
- 最終Qで茂吉が負傷
あひるの空の37巻の内容
- 最終Qで一気に2点差まで詰め寄る九頭高
- しかしトキワが千葉を抜き去りまた点差が広がる
- 五十嵐の活躍で九頭高が息を吹き返す
- ただ今度は千葉のプレーで11点差に。
- 空は3Pをあと4本決めようとプレーを続ける
あひるの空の38巻の内容
- 空が3Pを決め点差を縮める九頭高
- 残り30秒で初めて九頭高が逆転に成功
- そこからトキワがシュートして丸高がまたリード
- 最後は残り0.1秒を残して百春のフリースローで勝負が決まるという展開に
- 百春は1本目のフリースローを成功させる
あひるの空の39巻の内容
- 急に来年の話に跳んで、百春たちはインターハイに行けなかったことが判明
- 空が新キャプテンとしてバスケ部が始動
- 新丸子戦で活躍した百春が足を捻挫
- 坂田監督が監督を辞めて智久にバトンを繋げる
あひるの空の40巻の内容
- 新戦力となる1年生が再入部
- 女子は新見が新キャプテンに就任
- 坂田さんが監督を智久に引き継ぐ
- 運動部未経験のハルオが練習について行けず
- 県大会1回戦に向けてスタメンを変更
あひるの空の41巻の内容
- 北辰高校相手に序盤から圧倒する九頭高
- ただ北辰高校のスタメンは全員1年だったことが判明
- 徐々に点差を縮められるも、空が3Pを連発して相手にプレッシャーを与える
- 最終的には106-64で圧勝。
- 2回戦の相手は新城東和を破った藤沢菖蒲
- 百春はマドカとキスはしていなかった
あひるの空の42巻の内容
- 県大会2回戦、藤沢菖蒲との試合が始まる
- 序盤から接戦で最終クオーターへ突入
- トビの膝の不調もあり最大で10点差まで広がる
- そこからトビと茂吉の活躍で5点差まで縮まる
あひるの空の44巻の内容
- 茂吉はパワーが足りないことを自覚
- 九頭高は城南大学との練習試合を始める
- 茂吉は芳幸が気になり始める
- 空がリストバンドを無くす
- マドカが正直な気持ちを空に伝える
- 妙院高校との試合を控え会場に向かう九頭高
あひるの空の45巻の内容
- 里見西高校は新が怪我をするが逆転勝利
- 円と新は未来でも交流がある
- 真琴が会場まで来るが途中で帰る
- 北住吉も延長を戦い勝利する
- 九頭高と妙院高校との試合が始まる
あひるの空の46巻の内容
- 今井レオの3Pでダブルスコアになる
- 百春のリバウンドからリズムを作り点差を縮める
- 16点差を追いかける中で後半戦が始まる
- トビは高校を卒業したら実業団に入る
あひるの空の47巻の内容
- 五十嵐が相手をかく乱して点差を詰める
- 空の3Pが決まり出してさらに追い上げる
- 今井と尾崎は小学生からの仲だったことが判明
- 最終的に7点差まで詰め寄る九頭高
あひるの空の50巻の内容
- 妙院との試合はギリギリで勝利
- 真琴がカッターで空のバッシュの紐を切ろうとしたことを謝罪
- そのまま真琴は新マネージャーに就任
- 芳幸もマネージャーに誘われるが体調のこともあり断る
- それぞれの想いを胸に横浜大栄との試合に挑む
あひるの空THE DAY①の内容
- 横浜大栄との試合が始まる
- 上木の速い攻撃でリズムをつかめない九頭高
- さらに白石が攻撃をけん引してリードされる
- 最終的に25-4で第1Qを終える
このような流れとなっています。
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詳しくは以下の記事で解説しているので参考にしてください↓↓
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