漫画『ぼくは麻理のなか』を無料で全巻を読む方法があるか調べた結果！

▼『ぼくは麻理のなか』を読む▼

サイト名	サービス内容
	半額クーポンが全巻使える 初回購入で100冊まで半額 参考⇒公式サイトはこちら
	半額クーポンが1巻に使える 無料登録で3000冊が読み放題 参考⇒公式サイトはこちら
	1冊を600円割引 映画やアニメも1カ月見放題 参考⇒公式サイトはこちら
	1冊を600円割引 動画も1000円分視聴 参考⇒公式サイトはこちら

『ぼくは麻理のなか』は押見修造によるアクションコミックスで連載されていた恋愛サスペンス漫画。

冴えない引きこもり大学生が女子高生の中身に入ってしまい高校生活を送るというストーリー。

そんな『ぼくは麻理のなか』を全巻無料で読む方法は残念ながらありませんでした。

ただ『ぼくは麻理のなか』を全巻半額で買ったり、1冊を600円割引で読む方法はあります。

もし『ぼくは麻理のなか』を全巻読みたいときは、電子書籍サービスの半額クーポンを使うのがお得。

その中でも”DMM電子書籍”でもらえる半額クーポンは、『ぼくは麻理のなか』の全巻に適用できます。

初めてDMM電子書籍で漫画を買う人は、100冊まで半額になるという超激アツなクーポン！

公式サイト⇒DMM電子書籍の半額クーポンで『ぼくは麻理のなか』を読む

---

もし『ぼくは麻理のなか』を1冊分を安く読みたいなら、動画配信サービスのポイントを使いましょう。

例えばU-NEXTなら無料トライアルに新規登録すると600円分のポイントがもらえます。

このポイントを使えば『ぼくは麻理のなか』を600円割引にして実質60円で購入できますよ。

公式サイト⇒U-NEXTの無料トライアルで『ぼくは麻理のなか』を読む

DMM電子書籍の半額クーポンやU-NEXTの無料トライアルは、いつまで実施されているかわかりません。

今のうちに特典をもらっておかないと、あとで損しますよ？

※　この記事の情報は2021年2月時点のものです。

漫画『ぼくは麻理のなか』を無料で読む方法はある？全巻を無料で読むのは難しい

『ぼくは麻理のなか』をお得に読む方法は、次の3つの方法があります。

① 今すぐ『ぼくは麻理のなか』を全巻読みたいときは安く買おう

『1巻だけ無料で読んでも物足りない！』という場合は全巻を半額で買う方法があります！

DMM電子書籍の半額クーポンを使えば、『ぼくは麻理のなか』を全巻まとめて半額で買うことが可能。

DMMの半額クーポン使って電子版鬼滅の刃全巻買っちゃった

— てっつー (@tettsu_imasP) November 24, 2020

『ぼくは麻理のなか』を全巻無料で読む方法は残念ながらありません。

ただDMM電子書籍の半額クーポンを使えば、普通に買うより50％安く手に入れることができます。

(他の電子書籍サービスにある半額クーポンは『1冊だけ半額』なので注意。)

DMM電子書籍で買えば、手持ちのスマホでも好きなときに『ぼくは麻理のなか』を読めますよ。

このDMM電子書籍の半額クーポンという特典が、いつまで続くのかはわかりません。

クーポンの配布が無くなって『半額クーポンを使っておけば…』と後悔する前に、今のうちにクーポンをもらっておきませんか？

参考⇒『ぼくは麻理のなか』を安く買えるDMM電子書籍はこちら

② 『ぼくは麻理のなか』はU-NEXTなら1冊分を割引して読める

『ぼくは麻理のなか』を1冊だけでいいので、できるだけ安く読みたいなら、動画配信サービスのU-NEXTがお得。

U-NEXTの無料トライアルに登録してもらえる600円分のポイントで、『ぼくは麻理のなか』1冊分(660円)を割引して実質60円で購入することができます。

しかもU-NEXTの無料トライアル中は、見放題作品にある映画やアニメも楽しめますよ。

(18歳以上なら、成人向け動画も視聴可♡)

https://twitter.com/okutarinto/status/1209053213862682624

twitter.com

仮に無料トライアルが終わっても、2ヶ月目以降も1日約60円で見放題作品を楽しめるというコスパの良さ！

もちろん無料トライアル中に解約すればお金は１円もかかりませんでしたよ。

参考⇒U-NEXTで『ぼくは麻理のなか』を読むならこちら

『過去にU-NEXTの無料トライアルを使ったからポイントがもらえない』という場合も大丈夫。

music.jpでも無料お試し登録でポイント600円分もらえるので、『ぼくは麻理のなか』をポイント割引できます。

参考⇒music.jpの無料お試し登録はこちら

③『ぼくは麻理のなか』は対応している漫画アプリで一部を無料で読める？

動画配信サービスや電子書籍サイト以外にも、漫画アプリでも漫画は読めますよね。

そこで『ぼくは麻理のなか』に対応している漫画アプリがあるか調べてみました。

漫画アプリ	対応・未対応
マンガBANG	公式⇒アプリのDLはこちら
LINEマンガ	公式⇒アプリのDLはこちら
ピッコマ	公式⇒アプリのDLはこちら
ゼブラック	公式⇒アプリのDLはこちら
少年ジャンプ＋	公式⇒アプリのDLはこちら
ヤンジャン	公式⇒アプリのDLはこちら
サンデーうぇぶり	公式⇒アプリのDLはこちら
マガジンポケット	公式⇒アプリのDLはこちら
ガンガンオンライン	公式⇒アプリのDLはこちら

ただ漫画アプリでは、ストーリーが進むにつれて課金が必要なのがデメリット。

(課金が割高なので、普通に買うよりコスパが悪くなることも多いです)

作品も期間によって非対応になったり、また対応したりとコロコロと変わるのも面倒です。

『ぼくは麻理のなか』を漫画村などで無料で読むのは危険！zipやrarでダウンロードするリスク

漫画村など海外の違法サイトでも、『ぼくは麻理のなか』を無料で読めるかもしれません。

ただサービスを使うときに端末がウイルス感染するリスクもあるので、利用は避けるべきです。

実際に被害報告も出ています。

○○サイトで漫画見てたらウイルス掛かりました

— まろひおぶこんそーる (@Mq1oh_1) December 4, 2020

もしかすると、あなたの周りに『使っても大丈夫』と言っている人がいるかもしれません。

でもその人は『まだ大丈夫』というだけ。

『自分は大丈夫』と思って違法サイトを使う人の中から、今日も被害が出ています。

安全に『ぼくは麻理のなか』を読みたいなら動画配信サービスや電子書籍サービスを使いましょう。

『ぼくは麻理のなか』を読む前に！あらすじや見どころをおさらい

「ぼくは麻理のなか」最終9巻は9月28日水曜発売です。森繁拓真・横山了一・清野とおる・押切蓮介各氏のトリビュートページも収録されております。是非に。 pic.twitter.com/reY10mhKui

— 押見修造 (@shuzo_oshimi) September 26, 2016

最後に『ぼくは麻理のなか』がどういった漫画かを見ていきます。

ストーリー・登場人物・ファンの感想を確認しましょう。

『ぼくは麻理のなか』のあらすじ・ストーリー

友達が一人もいない大学生の≪ぼく≫の唯一の楽しみは、コンビニで見かけた名も知らぬ女子高生を定期的に尾行すること。

いつものようにその娘を尾行していたら突然記憶が飛び、≪ぼく≫はその娘のベッドで寝ていて、≪ぼく≫はその娘になっていた。

その娘は≪麻理≫という名だった――

『ぼくは麻理のなか』の登場人物・主要キャラ

小森 功（こもり いさお）
群馬県から上京してきた大学3年生。内向的かつ受身な性格が災いして友達作りに失敗し、それでも大学には通っていたが2年生になった頃から大学へは行かなくなった。

吉崎 麻理（よしざき まり）
功が毎日コンビニで見かける女子高生。学校では友人も多く、男子生徒にも人気がある。元の功の事を「小森」と呼ぶ。

柿口 依（かきぐち より）
麻理のクラスメイト。眼鏡をかけた少女。麻理が本当の麻理ではないと気付く。

『ぼくは麻理のなか』の感想・口コミ

「ぼくは麻理のなか」
取り敢えず買ってきた4巻分は読み終わった。今回買った作品の中で一番面白いかもしれない。いや、ほんと予想以上に面白かった。
単純なTS、入れ替わりではない。ちょっと140字では語りきれぬ面白さ。 pic.twitter.com/hVmeAJopYc

— うこも@黒い砂漠 (@brightvirgo) November 19, 2015

「ぼくは麻理のなか」という漫画をなんとなく読みました。ちょっと非現実的というか、大学生の男の気持ちに共感できないとこはあるけど、なかなか面白い漫画だった。絵が好き。あと、麻理の行動も不可解すぎる。 pic.twitter.com/jVI18yujc3

— MasahiroMatsui (@masahiro_matsui) January 4, 2020

『ぼくは麻理のなか』はスマホでもお得に読む方法がある！

今回は『ぼくは麻理のなか』をお得に読む方法についてお話しました。

もし全巻まとめて読みたいなら、DMM電子書籍の半額クーポンを使うのがお得。

DMM電子書籍を初めて使う人向けに、買い物カゴの合計金額が半額になるクーポンがあります。

逆に1冊分でいいので、できるだけ安く読みたい場合は動画配信サービス『U-NEXT』のトライアルを活用しましょう。

無料トライアル中にもらえるポイントを使えば、全巻どれでも1冊分を600円引きで買うことができます。

全巻を半額で読むか、1冊を割引して読むか。

どちらを選ぶかでお得な読み方は変わります。